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■2007年11月11日日記より〜
1並び!
6時起床。
酒が残ってない目覚めは気分がいい。
ホテル出発して西湖へ。
中野浩一V10メモリアル
ツール・ド・ジャパン2007第五戦西湖ステージ

愛車車から引っ張り出して
エアー入れる
中野浩一さん登場!
いつもパワフル!
まことさんはローラーでウォーミングアップ。
レースに余念がない。
オレもあせってくる。
マラソンと一緒で結果に偶然はないからなぁ。
オレまったくトレーニングしてないもんなぁ。
特別招待選手のチームブリジストン
田代恭嵩選手を田野倉さんに紹介してもらう。
レース前に不安になって
「どうしたらいいでしょうか?」と聞くと、
「ちょっとでも周回して
アップしておいたほうがいいですよ」
とアドバイスをもらう。
オレってアップって言うのがどうも苦手。
なんかそこで疲れて本番だめになりそうで…。
でもこの前の三宅島、
そして、東京ボーイのマラソン5キロも
アップしないでやってしまって、ダメになっている。
自分でも最初飛ばすことが
身体に無理が来るってのは、わかっているし、
アップ気分で前半走って
後半から調子に乗ってくるのは、
普段のコースを走っていてもわかっている。
なので
西湖を一周、試走してみる。

10`こんな長かったっけか。
一周で乳酸でまくる!
こりゃ本番大丈夫か?
クラスもF2クラス。
なんと柔道吉田秀彦さんと
まことさんと一緒のクラス。
吉田さんに会うなり
「よかったビリ争いが増えた」と声かけられる。
普段の柔道着や試合のスタイルと違う
自転車スタイル。
パッツンパッツンで弾けそう。
改めてスゲェ身体してるわ!
まぁ、とにかく、
ビリでもいいから完走あるのみだ。
さぁ、いよいよレースが近づいた。
全員がスタート位置に集まる。
胸がドキドキ!
中野さんの挨拶と場内アナウンス。
「このクラスには特別ゲストにシャ乱Qのまことさん、
そして格闘家の吉田秀彦さん、そして、もう一人、
お笑い界から玉袋筋太郎さんが参加しております!」
最後の最後のオレのコールに会場がドッと沸く。
「音楽界、格闘技界、お笑い界という、ある種の
異種格闘技レースとなっております!」
みんなが沸いた。
スタート前の緊張感を
和らげる効果がある芸名だな!

9時26分スタート!
ローリングスタートだ!
自転車とのシンクロ率がまだ甘いのが心配。

先頭集団まことさん快調に飛ばす!
フォームが綺麗だ。
オレのフォームは体感が弱いので
グニャグニャしちゃうから
力が自転車に伝わるはずべきところが
逃げてしまう。
余計に疲れるのだ。
マラソンもフォームがダメなので同じだ。
最後の坂、思いっきりもがきたいんだけど、
身体が動かない。
そこが歯がゆかった。
どうにかゴール。
二週目はシンクロ率が上がって、
スピードが乗った。
しかし、ヘロヘロでゴール!
ゴール地点には先にゴールしたまことさんがいた。
「ヘェ〜ヘェ〜、ゼェイゼェイ〜
まことさん素晴らしいフォームで
行くんだもんゥフフフウゥゥハァハァハァ」
「ハァハァハァハァ
先頭集団についていったけどゥゥゥウ、
直角カーブでぇぇえぇえ…」
そうだそうだ。
あの直角カーブで、やられちゃうんだ。
レベル低いオレでもやられた!
ゴール後の吉田選手を待って
中野浩一さん、吉田選手、まことさんと
並んで記念撮影。

吉田選手は
午後のエンデューロには出場しないらしい。
「午後から違うレースが待ってますので」
なんだろうと思っていたら
「エリザベス女王杯ですよ!ガッハッハ!」
と豪快に笑って帰っていった!
オレも午後のエンデューロの誘いもあったが、
体力の限界を悟り今回は見送りとさせてもらった。
まことさん夫妻は出場するため残っていた。
凄い熱だよ!
ツールドジャパン第五戦西湖ステージ
F2クラス 10`2周回
出走72名 完走63名

1位 照井 峰和 26歳
0:30:19、873 平均時速39,56km
29位 まこと 38歳
0:33:20、607 平均時速35,99km
37位玉袋筋太郎 40歳
0:33:31、305 平均時速35,80km

53位吉田秀彦 38歳
0:36:18、841 平均時速33,50km
初めて出場したときは
クロスバイクで参加して
0:36:35.372 平均時速32,94km
だったので進歩した。
もちろん、あの時よりも自転車がよかった
っていうのもあっただろう。
それに、前回は集団から離され
ロンリーバトルになって、
風の抵抗受けまくってヘロヘロになった。
それに、適正ギアーってのも把握してなくて、
がむしゃらに漕いでるだけだった。
今回は人の後ろにピッタリとくっついたり、
そこから抜いたりと、
下手糞なりの駆け引きも出来たので、
3分縮まったのだろう。
記録が縮まるっていうのは楽しいものだ。
帰りの車中、久しぶりに全力で漕いだので、
急に疲れが出てきた。
このままエンデューロに出場していたら、
その場で倒れて、
帰りの運転などできなかっただろう。
そして今回、
このレースにお付き合いいただいた
ジャーマネトミーに感謝だ。
感謝してるくせに、オレすっかり忘れてた!
トミーが挿絵を担当した本。
「エブリ リトル シング クワガタと少年」
の紹介を忘れていた。
ミッフィーちゃんの作者の
ディック・ブルーナさんからお墨付きもらった
トミナガマキである。
この版画がまたいいんだ!
一瞬を切り取る才能が
誰よりも長けているトミナガ。
切り取ることは誰でも出来るが、
それを、どう表現するかだ。
トミナガマキのそれは、
見るものを温かくしてくれる表現。
是非とも皆に手にとって
温かみを感じてほしい。
ハートランドビール
かます開き、タイお刺身青唐辛子ふく醤油、
きゅうりのサラダ、マカロニサラダ
風林火山
遠くへ行きたい
「根室本線 秋の名物尽くし」
根室は近ちゃんに招いてもらった営業以来
ご無沙汰だ。
野鳥の王国でもあるのでいつかまた訪れたい。
生命の大地
「ロッキーの森と草原」
イエローストーン公園の
狼とバイソンの話はかわいそうな話だ。
NHKスペシャル
ヤクザマネー
最近熟読している「実話系」雑誌に
登場する親分衆の動く姿を見た。
いや〜とにかく三宅島自転車レースでの
情けないリタイアの二の舞にならず、
気分的には自分に落とし前をつけることができた。
アマちゃんだけどなぁ。
自転車熱にも火がついたような気もする。
クロスカントリーを猛烈にやりたくなった!
おぅっと、
久しぶりの漕いだので足に乳酸が…
今日のところは
ヘロヘロでバタンキューだ!!
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